Ep.43 | WordPressでエラーが出たときのリカバリーモードを知っておこう
【今回のエピソード】
プラグインをいつものように更新したら、突然エラーが出て管理画面にすら入れなくなった。そんな経験はありませんか。今回は、そのときに使えるWordPressの「リカバリーモード」についてお話しします。
9月16日の第1回WordPress保守・運用会で、AIにプラグインを更新させ、わざとエラーを起こして直すデモをしました。これまでは、サーバー上でプラグインのフォルダ名を手当たり次第に変えて止めるのが定番の対処法でしたが、一般の方にはハードルが高い作業です。実はWordPress 5.2以降には、Windowsのセーフモードのような「リカバリーモード」があります。エラーが起きると管理者メールアドレスに専用のURLが届き、そこからログインして、原因のプラグインを無効化するだけで復帰できます。ただし、そのメールが迷惑メールに入ったり届かなかったりすると、この方法は使えません。
もう一つ大事なのは、バックアップを取るだけで終わらせないこと。一度は実際に復元までやってみてください。いざというときに慌てずに済みます。
【タイムスタンプ】
- 00:00 オープニング:エラーで管理画面に入れなくなったら
- 02:09 よくある対処法は、サーバー上でプラグインのフォルダ名を変えること
- 02:52 WordPressにはリカバリーモードがある。入口は管理者宛てのメール
- 04:10 ログインしたら、エラーの出ているプラグインを無効化
- 05:46 注意:メールが届かないとリカバリーモードに入れない
- 07:00 実験して分かった、エラーが出やすいのはPHPのバージョンアップ
- 10:28 バックアップは「戻せるか」まで試しておく
- 12:54 まとめ:エラーが出たら慌てず、メールを確認してプラグインを止める
【番組内で触れたツール・サービス】
Ep.39|WordPressの保守作業でやっていること
(Spotify: https://open.spotify.com/episode/5YEmCYIOzf2XYQ4UsO3yDa?si=S3WPjnd8Qhml-Q9AuY0BqA)
(Apple podcast: https://podcasts.apple.com/us/podcast/ep-39-wordpressの保守作業でやっていること/id1855870162?i=1000785624065)
WordPress リカバリーモード : WordPress 5.2で追加された機能。致命的なエラーが起きると、管理者メールアドレスに復旧用のURLが届く。(https://tedask.jp/wordpress-core/wordpress-recovery-mode/)
【イベントのお知らせ】
小規模事業者向けにWordPress保守・運用会を定期開催しています。
第2回テーマ:(仮)Claude Codeを使ってサイトを分析しよう
日時:10月13日(火)19:00〜20:30
場所:新宿アントレサロン 会議室B
参加費:1,500円
詳細・お申し込みはこちら
https://tedask.jp/wordpress-learning/
【お便り・ご質問はこちら】
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