• 2038年1月19日に世界中のコンピューターが壊れる!?

    世界中を騒がせた「2000年問題」。結局、大きなトラブルは起きませんでしたが、その裏では多くのエンジニアが膨大なプログラムを修正し、システム障害を未然に防いでいました。そして今、新たに懸念されているのが「2038年問題」です。古い32ビットシステムでは、2038年1月19日に日時を正しく処理できなくなり、インフラや産業機器などに影響が出る可能性があります。AIが発達した現代でも簡単には解決できない、古いシステムならではの難しさとは? 今回は、2000年問題の知られざる裏側と、迫りくる2038年問題についてお話しします。

    E306 - 21m - Sep 10, 2026
  • 嘘みたいな本当の話!? 空気からバターが作れる時代が来た!

    Savour社が開発した「エアーバター」。空気中のCO2を使ってバターを作るという、SF映画みたいな技術が現実になりました。一方、本当に美味しいのか? エネルギーコストは現実的か? 結局のところ、価格は高すぎて普及できるのか? 今回は、驚きと懐疑の両方を感じながら、エアーバターがもたらす未来、実現する可能性と現実的な課題について考えてみました。

    E305 - 19m - Sep 3, 2026
  • なぜコンビニより美容室の方が多いのか?

    日本には、美容室が約27万店あると言われています。コンビニよりもはるかに多いこの数字は、単に「美容室が多すぎる」という話ではないのかもしれません。本や音楽、買い物など、効率化できる産業は巨大な仕組みに集約されてきました。一方、美容室や歯医者、介護のように、一人の人間に一人の人間が向き合う仕事は、今も街の中に大量に残っています。経済の世界では「非効率」とされるものが、人間の生活では「豊かさ」になることもある。美容室27万店という数字から、便利さと豊かさの違いについて考えてみました。

    E304 - 20m - Aug 27, 2026
  • 歩かない、話さない、でも売れる! 家庭用ロボットの現在地

    歩かない、指もない、でも家事はこなす「Isaac 1」。ルンバの生みの親が次に作ったのは、犬でも猫でもないAIペット「Daphne」。そして世界のヒューマノイド市場の9割を握る中国の物量戦略。「ロボットが家に来る未来」は、思ったより早く、思ったより静かに始まっている。今回は、いま実際に買える・もうすぐ買えるAI搭載ロボットたちを一挙解説。「狭く賢く」で勝負するアメリカ勢と、「量で制圧」する中国勢、2つの戦略を比べながら、この波が接客・ホスピタリティの現場にどう来るのかまで語ります。カメラを物理的に隠せる設計や、オフラインで動くペット型ロボットなど、プライバシーの話も欠かせません。

    E303 - 22m - Aug 20, 2026
  • 戦争や暴力の記憶が孫のDNAに残るって本当!?

    戦争や暴力による傷は、その出来事を経験した本人だけに残るものなのでしょうか。近年、強いストレスの影響が心理や家庭環境だけでなく、遺伝子の働きを調整する「エピジェネティクス」という遺伝子の働きにも残る可能性が研究されています。暴力が世代を越えて影響する可能性があるなら、安心できる環境やケアもまた、未来の世代へ受け渡していけるのかもしれません。今回は、戦争とエピジェネティクスの研究から、私たちが未来の世代に何を残すのかについて考えてみました。

    E302 - 15m - Aug 13, 2026
  • スマートグラスって便利そうだけど普及するのか? 規制されるのか?

    AR翻訳、自動記録、リアルタイム情報表示など、スマートグラスの可能性は無限大。でも現実は盗撮事件が多発しています。日本でもGoogle GlassやMeta社のスマートグラスが話題になっていますが、この技術は本当に普及するのでしょうか? 今回は実際の盗撮事件から、スマートグラスがもたらす未来について、便利さと危険性の両面を考えます。

    E301 - 21m - Aug 6, 2026
  • 税金ゼロを夢見た町長!? 100年運用した100円はいくらになった?

    今から100年前の1926年、現在の白石市の前身にあたる白石町で、ある壮大な貯金計画が始まりました。発案したのは、18代町長を務めた菅野円蔵。当時の100円を町に寄付し、郵便貯金で長期間にわたって複利運用することで、将来はその利息だけで町の財政を支えようと考えたのです。町の未来を思って託された100円は、100年の時を経てどのような姿になっているのでしょうか?

    E300 - 17m - Jul 30, 2026
  • 量子コンピュータって結局何がすごいの? カフェイン一杯から世界の裏側まで

    「量子コンピュータ、名前は知ってるけど説明できない」そんな二人が、わかったフリをやめて本気で理解しにいく回。0と1の世界と、0でも1でもある不思議な世界。迷路の比喩から入って、なぜ身近なカフェイン分子1個すらスパコンで解けないのか、そこから新薬開発、エネルギー問題、そして「今の暗号が全部破られる」というちょっと怖い話まで。IBMやGoogle、中国勢が繰り広げる開発競争のリアルから、日本・オーストラリアはこのレースのどこにいるのか、という日豪視点まで。派手じゃないけど、水面下で確実に世界を変えていく技術を、コーヒー一杯の話から丸ごと翻訳します。

    E299 - 29m - Jul 23, 2026
  • 大量閉店と株式売却! 鰻の成瀬に何が起きた!?

    「うまい鰻をおなかいっぱい」を掲げ、2022年に横浜で誕生した「鰻の成瀬」。職人を必要としない仕組みとフランチャイズ展開を武器に、わずか3年で約400店舗まで急拡大し、外食業界の風雲児として注目を集めました。しかし、2025年秋頃から閉店が相次ぎ、半年ほどで100店舗以上が減少。さらに運営会社は、評価額およそ1億円で身売りされる事態となりました。急成長を支えたビジネスモデルに、いったい何が起きたのでしょうか。鰻の成瀬が失速した背景と今後の展望について考えてみました。

    E298 - 17m - Jul 16, 2026
  • ペプチド、流行りすぎ問題! なぜみんな打ち始めたのか?

    サウナで整い、血糖値を測り、サプリを飲み……その先にいま、"自分に注射する"人たちがいる。BPC-157、GLP-1、銅ペプチド——SNSとジムで静かに広がる「ペプチドを打つ」カルチャー。回復も、減量も、若さも、成分で介入する時代。でも、それってどこまでが健康で、どこからが行き過ぎ? 今回のTARO'Sは、過熱する最適化ブームを"観察者"の立ち位置で掘ります。なぜ人はそこまでして身体を最適化したいのか。「塗る」には寛容で「打つ」には慎重な日本と、合理的に介入するオーストラリア・アメリカの温度差。そして、完璧な身体への欲望をきっちり商品化していくビジネスの構造まで。※本エピソードは特定の製品や使用を推奨するものではありません。あくまで文化・社会現象としてお話ししています。

    E297 - 19m - Jul 9, 2026
  • ドーピングOKのスポーツ大会が誕生!? 薬物容認のヤバい結末

    従来のスポーツ界ではタブーとされてきたドーピングを容認する異例の競技大会「Enhanced Games(エンハンスト・ゲームズ)」が、2026年5月にラスベガスで開催されました。ステロイドやヒト成長ホルモンなど、競技力向上を目的とした薬物使用を認めるだけでなく、水泳では通常禁止されている高速水着の着用も可能とされるなど、これまでのスポーツの常識を大きく揺さぶる大会として注目を集めました。「薬物を解禁すれば、人類の限界は簡単に更新されるのか?」という問いに対し、結果は意外にも肩透かしに終わったエンハンスト・ゲームズ。スポーツ科学の未来なのか、それとも倫理を置き去りにした見世物なのか。

    E296 - 17m - Jul 2, 2026
  • アメリカのチップ文化、正直どう思う?

    レストランで会計のとき、あの「15%/20%/25%」の画面が出てくると、ちょっと心臓がドキッとする、そんな経験ありませんか?日本にもオーストラリアにも「当たり前のチップ」って文化はないからこそ、アメリカのチップ事情は外から見ると本当に不思議。なんでこんな仕組みになったのか?どこまで払うのが正解なのか?最近じゃカフェのセルフレジでもチップを求められる "tip creep" なんて言葉まで生まれていて……。今回のエピソードでは、アメリカのチップ文化の成り立ちから、現地でのリアルな金銭感覚、そして日本・オーストラリアとの違いまで、二人で掘り下げました。海外に行く前に聞いておくと、ちょっと心の準備ができるかもしれません

    E295 - 23m - Jun 25, 2026
  • 友達作りがうまい人がやってる7つの“魔法のフレーズ”

    大人になるにつれて、自然と新しい友だちができる機会は少なくなっていきます。仕事や家庭で忙しくなったり、人間関係に気を遣うことが増えたりして、誰かと新しく関わること自体を少し億劫に感じてしまうこともあるかもしれません。心理学者のマリサ・フランコ博士は、友だち作りに悩む人に向けて、シンプルで実践しやすい「友達を作る7つのフレーズ」を提案しています。友だち作りがうまい人は、気が合う人と偶然出会うのを待っているのではなく、自分から軽く声をかけたり、小さな会話を重ねたりしながら、意図的に関係を育てているようです。今回は、大人になってから友だちを作るための考え方についてお話しします。

    E294 - 21m - Jun 18, 2026
  • その注文、本当に自分で選んだ? メニュー心理学のヤバい話

    メニューを開いて最初にどこを見るか。迷わず即決する人、全ページ熟読する人、人と同じものを頼む人、実は性格、けっこう出てます。そして飲食店側も黙ってない。価格の「¥」マークを消す理由、右上に置かれる「本日のおすすめ」、松竹梅で真ん中が選ばれる法則…メニューは心理学の塊です。次に外食するとき、メニューの見え方が変わるはず。

    E293 - 23m - Jun 11, 2026
  • 子どもが読まないマンガ市場に未来はあるのか?

    日本が世界に誇るマンガ市場は、電子コミックやアプリ課金の拡大によって成長を続けています。しかしその一方で、10代の若者のあいだでは「マンガ離れ」が進んでいるという指摘もあります。紙からアプリに移っただけではないのか? と思いきや、データを見ると、若年層のマンガ接触そのものが弱まっている可能性も見えてきます。大人の課金に支えられて拡大するマンガ市場は、この先も新しい読者を生み出し続けることができるのでしょうか。

    E292 - 17m - Jun 4, 2026
  • 一人あたり世界一負けてる国・オーストラリアと、建前で生きる日本

    実はオーストラリアは、国民一人あたりのギャンブル損失額が世界トップクラスの“賭け好き大国”。パブにずらりと並ぶポーカーマシン、スポーツベッティングのCM、オンライン賭博——日常のあちこちに賭け事が溶け込んでいます。一方の日本は、競馬・競輪・パチンコは身近にあるのに「賭博」は原則違法という、なんとも歪な構造。なぜパチンコはセーフで、カジノは長らくNGだったのか。建前と本音のあいだで成り立つ、日本独特のギャンブル文化を掘り下げました。二つの国を比べると見えてくる、お金・娯楽・規制に対する考え方の違いとは。明日ちょっと話したくなる、ギャンブルのウラ話です。

    E291 - 21m - May 28, 2026
  • 社員2人で年商数千億円!? AI起業のすごくて怖い話!

    AIを使えば、会社はどこまで小さく、どこまで大きくできるのでしょうか。マシュー・ギャラガー氏が立ち上げたオンライン医療サービス「Medvi」は、社員がほぼ本人と弟の2人だけにもかかわらず、GLP-1系の減量薬ブームに乗って急成長したことで注目を集めました。サイト制作、広告、画像や動画、カスタマー対応、業績分析までをAIで効率化し、医療判断や処方、薬の配送などは外部の医療インフラと接続する。まるで、少人数の会社の裏側に“見えない大企業”が存在しているようなビジネスモデルです。今回は、AI時代の成功物語でありながら、広告、医療、信頼の危うさも浮き彫りにしたMedviの急成長についてお話しします。

    E290 - 14m - May 21, 2026
  • 退屈を感じる若者急増!? スワイプするほど退屈になっているって本当?

    スマホを開けば、YouTube、TikTok、Netflixなど、時間をつぶせるコンテンツはいくらでもあります。それなのに近年、アメリカの中高生や中国の大学生を対象にした研究では、「退屈」を感じる若者が増えていることが報告されています。一見すると、退屈とは無縁に思えるデジタルコンテンツですが、実は「次の動画へ行く」「途中を飛ばす」「早送りする」といった行動そのものが、かえって退屈を強めている可能性があるようです。退屈を避けるためにスワイプするのに、スワイプするほど没入できなくなり、さらに退屈になる。そんなスマホ時代ならではの不思議なループについて考えてみました。

    E289 - 18m - May 14, 2026
  • MBTI、仕事で使えるの? 16タイプを職場に持ち込んだ話

    血液型に続いて、今回はMBTI。「あの人INFJだから」「俺ENTPなんで」、SNSでもよく見るあの16タイプ。職場で本当に使えるの? 科学的にはツッコミどころも多いMBTI。それでも世界中の大企業が研修に取り入れているのはなぜか。“正しさ”より“共通言語”としての価値、そして寛太郎が現場で実際に試してみた話まで、ゆるく深掘りします。

    E288 - 16m - May 7, 2026
  • なぜ、世界で日本人だけが血液型を聞くのか?

    「A型って几帳面だよね」——日本では当たり前のように交わされるこの会話、海外で口にすると怪訝な顔をされます。実は血液型性格診断が根付いているのは、ほぼ日本と韓国だけ。今回のエピソードでは、なぜこの"信仰"が日本で生まれ定着したのか、そしてMBTIなど他のパーソナリティ診断との違いを掘り下げながら、ビジネスにおける「文化的バイアス」の話まで広げていきます。マーケティング、採用、チームビルディング——「みんなそう思ってる」が国境を越えた瞬間に通用しなくなる、その怖さと面白さについてマシューと話しました。

    E287 - 17m - Apr 30, 2026
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TARO’S 明日はなせるビジネスの未来
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